ずっと更新してませんでしたが、NHK杯の観戦をかねてちょっと日本へ帰っていました。
NHK杯の観戦記は沢山あるのでここではスルーしてしまいますが、ジョニーの良い演技と最高の笑顔がみられて、はるばる出かけた甲斐がありました。
今年のGPシリーズはずっと波乱続きの気がしますが、今週末のスケート・アメリカも男子及びアイスダンスの表彰台は誰も予想しなかった展開になりましたね。
この週末イタリアではひっそりとメラノカップが開催されておりました。そこに、ともかく出来るだけ競技の場数を踏め、ということだったんでしょうか、カロリーナ・コストナーが参加していました。
コストナー嫌いの筋からは、ここでヴァレンティーナ・マルケイに抜かれるのではなどと書き込まれていましたが、カメラや観客の数が少なかったのが良かったのか(?)とりあえずプログラムを2本そろえて優勝できました。
Results結果をみるために、ジャッジの名前などいらないPDFファイルがどっさり含まれたZIPを開かないといけないので、カロリーナの得点だけ書き出しますと、
SP58.17 29.23 28.94
3F+2T,2T,2A (2Tはノーバリューになっちゃってます)
FS109.23 50.97 58.26
3F+2T,3S,2A+2T,3T,3Lo,2A,3S+SEQ
ジャンプの内容は実力よりかなり落としてますが、とりあえず両プログラムでジャンプを飛べ、そこそこの点を出しているので、前2戦よりはだいぶ回復したかと。
こういう低いレベルで安心するのも寂しいですが、今季のGP2戦と昨シーズン終盤のワールドがあんな結果に終わっているので、少しでも回復の兆しが見えると、ファンとしては安心します。
中国杯ではステップシークエンスがノーカウントだったのに続き、今回はダブってしまった単独の2Tがコンビネーションのセカンドジャンプと同じジャンプということで、ノーカウントになってしまいました。
他に課題が沢山あるのに、こういう問題も重なってくるとSPのジャンプ構成をもう一度見直さなければいけないのでしょうか。
今のところみられる映像は
地元のニュースで流れたものだけ。
25:50から28:35までがカロリーナ(とマルケイなど)の映像。GPで使ったコスチュームは手直し中のようで、東京ワールドのSPで使ったコスチュームを着用した模様。
インタビューの内容はドイツ語なので理解できなかったのですが、公式サイト管理人さんが公式フォーラムに書き込んでくれた訳によると、
メンタルコーチとのテラピーの成果は?
「このスポーツは精神面の強靭さを要求されるので、試合運びについてだけではなく、日常生活に関してもまだ多くを学ぶ必要がある」
これがあなたの最後のシーズンではないかという声について?
「スケートを楽しめ自分にとって重要であり続ける限り、そして、戦績を上げることが出来る間は続けるつもり。自分が望むだけの成果を挙げられたら、それが引退のとき。」
一年余り3+3をとんでいないことについて?
「そう、3+3だって時々は休憩が必要ということ(一応ジョーク)」
今季控える重要な競技会は(オリンピックのこと)?
「今日ほぼクリーンなプログラムを滑れたということは、順調に進んでいるという証だ。オリンピックまでまだ3ヶ月の余裕があるので、時間的にもまだ進歩の余地が残されている。」
本当にこれからずっと上り坂になってくれると良いのですが。
テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ