サヴチェンコ&ゾルコヴィーの新しいフリーを楽しみに見たのですが、プログラム自体はそれほど目新しい感じはしませんでした。
二人のいつものリフトやつなぎの動きなどがちりばめられたそれは、それでもゆったりと雄大に流れる音楽「Out of Africa」と見事に調和して、チャンピオンの貫禄を見せ付けられたような気がします。
ジャンプなどのエレメンツもほぼミスのないものでしたが、何よりこの二人の「格の違い」を見せられて、GPFでシャン&ツァオとの対決がとても楽しみになりました。
2位のムホルトワ&トランコフも良かったんですがね。去年のFSで必ずぐずぐずになっていたのが嘘のように、ジャンプの着地も全く危なげなく。マリアさんが「Love Story」を強く望んだための選曲だそうで。
プログラムの途中で男性のズボン止め(何と呼ぶのか分からず)が外れて演技を中断するハプニング。衣装のハプニングで演技を中断するのをみたのは、この組2回目です。出る前にしっかり点検したら?とつい思いますがね。
中断後すぐのスロージャンプもしっかり着地してほぼノーミス(ソロスピンがちょっと乱れた)演技。良い演技でも歓声が控えめな気がするのは気のせい(デュベ&デビソン組のライバルだからか)?
3位のデュベ&デビソン 組は「The Way We Were 」でシンプルでレトロな衣装がかなり好みです。追憶でしたっけ、バーバラ・ストライザンドとロバートレッドフォード主演の映画も感動的でしたね。昨日よりは出来が良いのですが、ソロジャンプもスロージャンプも乱れています。
この結果で1位・2位はGPF進出を決め、デュベ&デビソン 組は数点差でアウトですかね。
テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ